かに本舗

かに本舗の社長について

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カニの買い付けの動画について

かに本舗では、直接アラスカに出向いて買い付けを行っています。「卸」「仲卸」という問屋を通していないために中間マージンが発生せず、安い値段での提供ができるわけです。

その買い付けの様子について、公式サイトで公開しているので紹介してみます。

今回、社長と社員たちが向かったところは、アメリカのアラスカ州にあるシトカ。人口1万人にも満たない小さな港町です。伊丹(大阪)から成田空港を経て、一旦シアトルへ。そこからケチカン(アラスカ州)経由でシトカ(アラスカ州)に到着。

目的地のシトカまでは26時間に及ぶ長旅で、総移動距離は直線距離で6,430キロメートルに及びます。

YouTubeにアップされた動画をチェックしてみると、シトカはいかにも極北地帯らしく、重くどんよりした雲が陰鬱に垂れ込める港町。気温も氷点下14度、海岸近くに岩肌がむき出しになった山が威圧するようにそびえていて、いかにも異国の地という感じです。

わざわざここまで社長と社員たちがやって来たのは、大型のズワイガニが大量に捕れる、と聞きつけたからです。社長たちは自らカニ漁の漁船に乗り込み、どれだけの漁獲量があるのかを調べます。

加工工場では、ズワイガニが大きなカゴいっぱいに水揚げされています。大漁というのは噂通りでした。カゴの中のカニたちは表を向けるとすぐに逃げ出してしまうため、全部ひっくり返されて置かれています。海水が絶えずカゴに注がれているため、鮮度もキッチリ保たれているようです。

社長いわく、「よい身入りがあるかどうかは、甲羅や足の付根の柔らかさで判断できる」とのこと。

また甲羅が汚れていたり、ヒルの1種であるカニビルの卵が付いているカニは、脱皮の後時間が経っているために身入りがいいのだそうです。

動画では続いてシトカの加工場での選別作業が紹介されています。非常に近代的な工場での作業が映っていて、衛生的にも安心。ダブルチェックで鮮度の管理も行われていて、しっかりと品質統一がされていることが分かります。

社長もライン作業に飛び入りで参加。こうして現場の様子をよくチェックすることで、いいカニが選べるわけです。

さらにゆでたカニを切った断面図で隙間がないか調べます。身入りを改めて確認した上で試食。繊維質が強くて上質なカニであることが分かりました。

卸に頼らず、水揚げされる現地まで商品を調達に行くのは想像以上に大変です。動画ではその様子が一目瞭然。「品質を吟味している」という宣伝文句が嘘でないことも分かり、安心して注文できる気がします。

購入者の意見を取り入れる姿勢

かに本舗では、社長自らがアラスカなどのカニ漁場まで出向き、直接買い入れています。そのことで驚くほどのリーズナブルな価格を実現。利用者に喜ばれているわけです。

またその他に購入者の意見を細かく取り入れ、商品の改良に努めています。

たとえば「もっと大きなサイズのカニが欲しい」というリクエストが多かったため、カナダでの買い付けを中止し、もっと大型のアラスカ産に変更。

また、「殻に身がくっついてしまうので、ハーフカットは食べにくい」との意見には、爪や爪下などの部位をあらかじめ剥いておくことで、もっと食べやすいように工夫しました。

そして容器に関しても、「発泡スチロールの箱だと処分が大変」という声があったため、オリジナルの包装箱を開発。ダンボールと発泡スチロールを組み合わせて、分離が簡単な構造にしています。

このようにかに本舗では購入者の意見に耳を傾け、商品の品質を高めることにも力を注いでいます。

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